美大とのコラボで臨床実習生の意欲が向上

 順天堂大学泌尿器科では、医学部6年生を対象としたBSL(臨床実習)の手術教育において、指導医らが学生の積極的な学習意欲を引き出すことに苦慮していた。そこで、同科准教授の磯谷周治氏が美術大学の助言をヒントに、手作りの解剖模型を用いて実際の手術を再現するアクティブラーニングを取り入れたところ、学生の意欲が高まり効果的な実習を行うことができたと、第50回日本医学教育学会(8月3~4日)で報告した。