新型コロナの診断に嗅覚障害が有用か
- 耳鼻咽喉
- 医療の現場レポート
- その他国際学会
- アウトブレイク
- パンデミック
- 一般内科
- 呼吸器内科
- 呼吸器疾患全般
- 感染症
- 感染症全般
- 救急医療・ICU
- 新型コロナウイルス感染症
- 新興感染症
- 総合診療
- 耳鼻咽喉科
- 鼻炎
新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）感染症（COVID-19）患者で嗅覚喪失を訴える症例が相次いでおり、英国耳鼻咽喉科医会（ENT UK）は3月21日に「嗅覚障害がSARS-CoV-2感染の診断マーカーになりうる」と発表した。
新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）感染症（COVID-19）患者で嗅覚喪失を訴える症例が相次いでおり、英国耳鼻咽喉科医会（ENT UK）は3月21日に「嗅覚障害がSARS-CoV-2感染の診断マーカーになりうる」と発表した。