東西で学会の実地開催が再開
- 呼吸器
- 感染症
- 学会レポート
- その他国内学会
- アウトブレイク
- パンデミック
- リスクマネジメント
- 予防医学
- 内科学会
- 医療崩壊
- 呼吸器疾患全般
- 喘息
- 感染症
- 感染症全般
- 新型コロナウイルス感染症
- 新興感染症
- 日本内科学会
- 肺炎
- 臨床検査
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延後、学会は中止や延期が相次ぎ、最近ではオンライン開催が主流になっている。そのような中、東京で第117回日本内科学会(8月7〜9日)が、大阪で第1回日本喘息学会(8月8〜9日)が実地開催された。内科学会はオンライン視聴がメインだったが、喘息学会は実地がメインだった。