コロナ後、4人に1人が「腰痛を発症、悪化」

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による生活の変化は、多くの人の生活様式や健康に影響を与えている。株式会社ヒュプノスは、ジョブマッチングサイトの日本人利用者1,166人にアンケートを実施した結果、COVID-19流行後、約4人に1人が腰痛の発症または悪化を訴えていることなどが明らかになったと発表した。