コロナ陽性妊婦の自宅療養「差し支えない」
- 感染症
- 女性疾患・周産期
- 小児
- パンデミック
- リスクマネジメント
- 厚生労働省・医薬品医療機器総合機構
- 小児科
- 感染症
- 感染症全般
- 新型コロナウイルス感染症
- 新興感染症
- 日本産科婦人科学会
- 災害医療
- 産婦人科・婦人科
- 産科婦人科学会
日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本新生児成育医学会は本日(8月10日)、新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)陽性妊婦であっても、条件を満たす場合は宿泊療養・自宅療養としても差し支えないとの内容を公表した。SARS-CoV-2感染拡大により、一般コロナ病床や高次医療機関が満床になりつつある事態を受けた対応。