NAFLDで心不全リスクが1.5倍に
- 消化器
- 循環器
- 臨床医学
- 健康・公衆衛生
- その他
- 一般内科
- 内分泌疾患全般
- 循環器内科
- 循環器疾患全般
- 心不全
- 消化器全般
- 糖尿病
- 糖尿病・内分泌疾患
- 非アルコール性脂肪性肝疾患
- 高血圧
非アルコール性脂肪性肝疾患と（NAFLD）があると、心不全発症リスクが1.5倍になることが示された。イタリア・University of VeronaのAlessandro Mantovani氏らは、中年成人1,100万人超を対象とした長期国際コホート研究11件のメタ解析を実施。結果を、Gut（2022年7月25日オンライン版）に報告した。（関連記事「NAFLDで認知症リスクが38％上昇」）
