舌を制する者は睡眠時無呼吸を制する?
- 脳・神経
- 臨床医学
- 学会レポート
- 医療機器
- 外科全般
- 手術
- 日本睡眠学会
- 生活習慣全般
- 睡眠
- 睡眠障害
- 神経内科
- 神経疾患
- 精神・神経科
- 精神疾患
- 耳鼻咽喉科
- 耳鼻咽喉科全般
閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の治療や管理において、舌機能や舌位置制御が有用である可能性が示唆されている。順天堂大学耳鼻咽喉科学/同大学順天堂医院耳鼻咽喉・頭頸科/睡眠・呼吸障害センター准教授の井下綾子氏は、OSA治療と舌機能について第47回日本睡眠学会(6月30日〜7月1日)で解説した。