コロナ、HPVワクチンに重大な懸念なし
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本日(9月2日)開催された第83回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、2022年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品安全対策部会安全対策調査会(合同開催)において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンおよびヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて、副反応疑い事例報告に基づき、現状のワクチン接種体制継続の是非が審議された。その結果、いずれも接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとした。