毎日暑いし、仕事はハード。風呂上がりの1杯で、心と体の疲れを一気にリセット。そんな人も多いだろう。明日への活力にもなるアルコールだが、英国オックスフォード大学などの研究グループが、飲酒に関して気になる研究結果を発表した。たとえ適量であっても、お酒を飲むと記憶をつかさどる脳の海馬が萎縮するなど、脳に有害な影響を及ぼすというのだ。研究の詳細は、6月6日発行の医学誌「BMJ」(2017;357:j2353)に掲載されている。