脈が通常より速くなったり遅くなったりするなど、心臓のリズムが不規則になる不整脈。不整脈そのものは、良性であるものがほとんどだが、やっかいな合併症を伴うものも存在する。10月18日に開かれた日本循環器学会主催のプレスセミナーでは、東邦大学大学院医学研究科循環器内科学教授の池田隆徳氏が、不整脈とその1つである心房細動について解説し、脈拍の測定や健診の重要性を指摘した。