日本では年間出生数が年々減少しており、昨年(2018年)は約92万人と3年連続で100万人を割り込んだ。少子化の進展には女性の社会進出などさまざまな要因が挙げられるが、加齢と妊孕性(妊娠しやすさ)の関係に対する一般市民の理解度の低さも指摘されている。妊娠・不妊に関する情報提供サイト「不妊治療net」を運営する株式会社F Treatmentは、7月10日に在宅で「卵巣年齢」が測定できる検査キット「F check」を発売し、都内で記者発表会を開催。元:国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター副センター長の齊藤英和氏とフリーアナウンサーの高橋真麻さんによるトークセッションが行われた。