LDL-C超低値AMIにもスタチンが有用 /日医会長が新厚労相を語る 2017年08月07日号
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公的機関のがん情報、「更新が追いつかない」(編集部・高田あや)

 日本肺癌学会の「肺がん医療向上委員会」は、患者団体や製薬・医療機器関連企業、メディアなどが参加できるセミナーを定期的に開催しています。先日開催されたセミナーでは、記事「製薬業界の自主規制、『行き過ぎてないか』」で紹介した講演のほかに、国立がん研究センターがん対策情報センターが運営している公式サイト「がん情報サービス」の取り組みも紹介されました。

 がん情報サービスのコンテンツは全部で1万5,000ページ以上あり、そのうち約1,600ページが一般の人向けの情報だそうです。この一般向けの情報の中で圧倒的に閲覧数が多いのが「各種がんの解説」だそうですが、現在そのコンテンツ更新が非常に大変になってきているとか。69種あるがんの解説の中で、3年以内ごとに更新できているのは半分ほどで、質を担保するためにエビデンスの確認や査読・評価にもかなりの労力を費やしており、1種のがん情報を更新するのに短くて半年、長いと3年もかかっているとのことでした。今年度からは厚生労働科学研究「将来に亘って持続可能ながん情報提供と相談支援の体制の確立に関する研究」が始まったそうですが、迅速で幅広く信頼できるがん情報発信の体制確立に向けた解決策は「まだ見えない」とのこと。製薬業界の自主規制の問題とともに、がん情報提供の課題は非常に身につまされるような話でした。

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