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Oncology Tribune

2019/2/5(Tue)

1月のがん領域トピックスをまとめ読み!

こんにちは、Oncology Tribune 編集部です。本日は1月に人気があった記事・必読トピックスをまとめてお送り致します。新連載の「プロフェッショナルに聞く|長期生存時代の肺がん治療」をはじめ「ASCO GI 特集」や「ガイドライン改訂」が人気を集めました。 多忙でトピックスをキャッチし切れなかった方や読み落としがある方、がん領域に携わる皆様の1月の振り返りに役立てて頂けると幸いです。

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【注目記事】大腸癌治療GL改訂、免疫CP阻害薬を推奨

大腸がん|2019.01.31

ガイドライン

大腸癌治療GL改訂、免疫CP阻害薬を推奨

今年(2019年)1月25日、大腸癌研究会による『大腸癌治療ガイドライン(医師用・2019年版)』が刊行された。第90回大腸癌研究会(2019年1月25日)において、改訂のポイントを帝京大学病院下部消化管外科教授の橋口陽二郎氏、愛知県がんセンター中央病院薬物療法部長の室圭氏が紹介した。41件のパブリックコメント(パブコメ)を踏まえて検討が行われた点、昨年末の免疫チェックポイント(CP)阻害薬ペムブロリズマブの適応追加を受け最終稿を確定させた点などが特徴だという。

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ASCO GI 2019 特集

学会特集

切除可能肝がんへのニボルマブorニボルマブ+イピリムマブで完全奏効が37.5%
肝がん|2019.01.21

キイトルーダ単剤、進行神経内分泌腫瘍では奏効率は3.7%
希少がん|2019.01.22

切除可能な膵がんに対するゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行群と比較してOS延長
肝胆膵|2019.01.22

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<1> EGFR遺伝子変異陽性肺がんの初回治療をどう選択するか

肺がん|2019.01.25

連載・特集

<1> EGFR遺伝子変異陽性肺がんの初回治療をどう選択するか

肺がん治療の個別化の進歩は目覚しく、特にアジア人で頻度が高い上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)の治療成績は飛躍的に向上している。昨年(2018年)8月には、第三世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)であるオシメルチニブが一次(初回)治療へ適応拡大し、現在、EGFR遺伝子変異陽性進行NSCLCの一次治療では、複数の治療選択肢から最適なものを選ぶことが必要とされている。関西医科大学病院呼吸器腫瘍内科准教授の吉岡弘鎮氏に、長期生存を目指したEGFR遺伝子変異陽性NSCLCの治療戦略について展望を聞いた。

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【第5回】病理診断の患者未伝達を防ぐには?

病理|2019.01.25

連載・特集

【第5回】病理診断の患者未伝達を防ぐには?

〔編集部から〕最近、大学病院などで画像診断結果の確認不足によるがんの見落としが多数報道されている。なぜ、こうした見落としや患者への未伝達といった問題が発生するのか。病理医の視点から、佐々木氏に解説してもらった。

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大腸内視鏡陰性なら次は10年後で良い?!

大腸がんスクリーニングの至適間隔については、これまでエビデンスがほとんどなかった。米・Kaiser PermanenteのJeffrey K. Lee氏らは、大腸内視鏡検査の陰性者を対象とした大規模な後ろ向きコホート研究で、その後の大腸がんの発症および関連死について検討した結果、10年後の大腸がんリスクは検査を受けていない人の半分以下であったことをJAMA Intern Med(2018年12月17日オンライン版)に発表。

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その他|2019.01.30

デンタルフロスで血中の毒性フッ素上昇

毒性有機フッ素化合物(PFAS;per- and polyfluoroalkyl substances)は、撥水・撥油性、防汚性を有し日用品にも広く使われている。そのため、米国人の約98%は体内にPFASが蓄積しているとの報告があり、健康影響が懸念されている。米・Silent Spring InstituteのKatherine E. Boronow氏らはコホート研究の結果、デンタルフロスの使用など特定の消費行動と血中PFAS濃度上昇が関連することが示唆されたと、J Expo Sci Environ Epidemiol(2019年1月8日オンライン版)に発表した。

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その他|2019.01.11

非がん性慢性疼痛へのオピオイド、効果は小さい

がん以外の原因による慢性疼痛に対するオピオイドの有益性や有害性については明らかになっていない。カナダ・McMaster UniversityのJason W. Busse氏らは、非がん性慢性疼痛に対するオピオイドの効果を検討したランダム化比較試験(RCT)について、システマチックレビューおよびメタ解析を行った。その結果、オピオイドはプラセボに比べて疼痛および身体機能を改善するものの、その程度は小さいことをJAMA(2018; 320: 2448-2460)に発表した。

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血液|2019.01.04

再発・難治性白血病治療にBiTE抗体

アステラス・アムジェン・バイオファーマは、昨年(2018年)11月27日、再発・難治性のB細胞性急性リンパ性白血病(ALL)を適応とする二重特異性T細胞誘導(BiTE)抗体製剤ブリナツモマブ(商品名ビーリンサイト)の発売を開始した。これを受けて同社は同年12月10日に東京都内でメディアセミナーを開催し、国際医療福祉大学三田病院悪性リンパ腫・血液腫瘍センター副センター長の小林幸夫氏、名古屋医療センター臨床研究センター長の堀部敬三氏、同社研究開発本部長の三好出氏が、ALL治療の現状とブリナツモマブに期待される役割などについて講演した。

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