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Oncology Tribune

2019/3/10(Sun)

医師の推薦記事まとめ

メールをご覧いただきありがとうございます。Oncology Tribune 編集部です。
本日のOncology Tribune メルマガは監修医師の推薦記事をまとめてお送り致します。各領域の最先端にいる医師が選択する記事は..?多忙でトピックスをキャッチし切れなかった方や読み落としがある方、がん領域に携わる皆様の情報キャッチアップに役立てて頂けると幸いです。

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肺|2019.3.6

論文紹介

脳転移を有する非扁平上皮NSCLCでもニボルマブの効果を確認

非扁平上皮の非小細胞肺がん(NSCLC)では脳転移がしばしば認められるが、脳転移を有する症例は一般的に予後不良であるために臨床試験では除外されることが多い。そこで著者らは、イタリアのexpanded access program (EAP)において、臨床試験から除外される症例群におけるニボルマブの有効性と安全性を検証した...

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咽頭|2019.2.28

論文紹介

低リスクHPV陽性中咽頭がんの化学放射線療法において2年全生存率はシスプラチンがセツキシマブを上回る

低リスクHPV陽性中咽頭がん患者を放射線+シスプラチン群166例と放射線+セツキシマブ群168例にランダムに割り付けて検討。毒性は同等だったが、2年全生存率はシスプラチン群の97.5%に対してセツキシマブ群では89.4%と有意に低く〔HR 5.0(95%CI 1.7~14.7)、P=0.001〕...

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前立腺|2019.2.28

論文紹介

放射線治療を受けた局所進行性前立腺がん患者への抗アンドロゲン療法は短期よりも中期で予後良好

局所進行性前立腺がん患者1,071例を放射線療法(RT)+リュープロレリン6カ月投与(短期投与群)268例、RT+リュープロレリン18カ月投与(中期投与群)268例、それぞれにゾレドロン酸を追加投与した群(各268例、267例)の4群に分けて前立腺がんの特異的死亡率を検討。追跡期間中央値10.4年(IQR 7.9〜11.7)の時点でリュープロレリンとゾレドロン酸投与の間に有意な関連性はなく、 アンドロゲン抑制期間に応じて死亡率を比較した...

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前立腺|2019.2.25

ニュース

mCRPCへのニボルマブ+イピリムマブ併用で有望な成績;免疫CP阻害薬同士の併用では初

転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)に対する抗PD-1抗体ニボルマブ+抗CTLA-4抗体イピリムマブ併用療法の有効性および安全性を検討した第Ⅱ相臨床試験CheckMate 650の中間解析の結果から、第二世代ホルモン療法後に病勢進行(PD)を認めた症例群(コホート1)において、32例中8例(25%)で奏効が認められた(ニボルマブ+イピリムマブ併用療法中央値11.9カ月...

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前立腺|2019.2.15

論文紹介

Darolutamideは非転移性去勢抵抗性前立腺がん患者の無転移生存期間を有意に延長

同試験の対象は、PSA値の倍加時間が10カ月以下で転移リスクが高いと判断されるが、転移が確認できない(非転移性)去勢抵抗性前立腺がん。アンドロゲン除去療法(ADT)に加えて新規抗アンドロゲン薬darolutamideを投与する群とADT+プラセボ群で比較した結果、...

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肺|2019.3.6

ROS1変異陽性のNSCLCでは血栓症リスクが高い?

検討の対象は、米国および中国の5施設で2002年10月~2018年4月に登録されたROS1融合遺伝子またはALK融合遺伝子、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異、KRAS遺伝子変異のいずれかが陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者。...

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咽頭|2019.2.28

HPV陽性中咽頭がんの化学放射線療法においてセツキシマブはシスプラチンに対する非劣性を示せず

低リスクHPV陽性中咽頭がん患者を放射線+シスプラチン群424例と放射線+セツキシマブ群425例にランダムに割り付け、シスプラチンに対するセツキシマブの非劣性を検討。その結果、毒性は同等であったが、5年全生存率はシスプラチン群の84.6%(95%CI 80.6〜88.6)に対してセツキシマブ群では77.9...

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ASCO GU 2019 特集

学会特集

転移性腎がんの一次治療における免疫CP阻害薬併用療法
腎細胞|2019.02.19

ルテチウムPSMA治療、転移性去勢抵抗性前立腺がんに対する第Ⅱ相で好成績
希少がん|2019.01.22

切除可能な膵がんに対するゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行群と比較してOS延長
肝胆膵|2019.01.22

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ASCO GI 2019 特集

学会特集

切除可能肝がんへのニボルマブorニボルマブ+イピリムマブで完全奏効が37.5%
肝がん|2019.01.21

キイトルーダ単剤、進行神経内分泌腫瘍では奏効率は3.7%
希少がん|2019.01.22

切除可能な膵がんに対するゲムシタビン+S-1による術前化学療法が手術先行群と比較してOS延長
肝胆膵|2019.01.22

全てのASCO GI 記事を見る

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