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2019年12月19日号
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【特別企画】エビデンスとガイドラインを踏まえたアブレーション周術期抗凝固療法
【特別企画】エビデンスとガイドラインを踏まえたアブレーション周術期抗凝固療法

エビデンスとガイドラインを踏まえたアブレーション周術期抗凝固療法
 心房細動(AF)患者に対するカテーテルアブレーション治療(以下、アブレーション)周術期においては、血栓塞栓症や出血性合併症を防ぐために適切な抗凝固療法を行うことが重要である。近年、ワルファリン継続投与と直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)継続投与とを比較するエビデンスが次々と発表され、2019年3月には約8年ぶりに国内における不整脈非薬物治療ガイドラインが改訂された。
そこで、本座談会ではAF治療のエキスパートの先生方にお集まりいただき、ガイドラインを踏まえたアブレーション周術期の抗凝固療法について討議していただいた。
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