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2020年02月19日号
メディカルトリビューンウェブ
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【特別企画】うつ病へのニューロモデュレーション:rTMS
【特別企画】うつ病へのニューロモデュレーション:rTMS
 うつ病などの気分障害の患者は近年著しく増加し、社会的損失も看過できない。対策が急務だが、うつ病治療の中心となる薬物療法で寛解しない患者は少なくない。そこで新たな治療選択肢として注目されているのが、反復経頭蓋磁気刺激(repetitive transcranial magnetic stimulation:rTMS)療法だ。日本では、2019年6月に治療用の反復経頭蓋磁気刺激装置(rTMS)NeuroStar®が初めて保険適用になった。同学会ランチョンセミナー(共催:帝人ファーマ株式会社)では、rTMS療法の黎明期から研究に取り組んできた東京慈恵会医科大学精神医学講座准教授の鬼頭伸輔氏がrTMS療法の抗うつ機序や有効性、安全性について解説した。

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