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2020年03月31日号
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【座談会】国際的マスギャザリングを見据えた輸入感染症のリスクマネジメント
【座談会】国際的マスギャザリングを見据えた輸入感染症のリスクマネジメント
 2020年夏、東京オリンピック・パラリンピック大会(東京2020大会)の開催に伴い、大勢の外国人旅行客の来日が見込まれている。これにより、海外からの持ち込み感染症、いわゆる輸入感染症のリスクの高まりが懸念されることから、大会関係者のみならず、ボランティアや医療従事者に対しても対策が求められている。
中でも、大規模感染や重症化が警戒されるのが、麻しん・風しんや侵襲性髄膜炎菌感染症である。侵襲性髄膜炎菌感染症は認知度こそ低いものの、致命率が高いといった特徴を有するが、麻しん・風しん同様にワクチンで予防可能な疾患でもある。 そこで、本座談会では、輸入感染症のリスクマネジメントにおける啓発活動やワクチン接種の重要性について、感染症対策や危機管理に造詣の深い医師や弁護士に討議していただいた。

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