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2020年04月02日号
メディカルトリビューンウェブ
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【特別企画】座談会 全身性強皮症患者 について考える
【特別企画】座談会 全身性強皮症患者 について考える
 全身性強皮症(Systemic sclerosis;SSc)は、皮膚や各種臓器の線維化と血管障害を特徴とする代表的な膠原病の1つである。SScではさまざまな合併症が生じるが、中でも全身性強皮症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)はSSc患者における最大の死因とされ、その割合は約35%を占める。

 本座談会ではSScおよびSSc-ILDがご専門の先生方にお集まりいただき、慶應義塾大学リウマチ・膠原病内科教授の竹内勤氏による司会の下、疫学、病態から診断上のポイント、予後不良因子まで、幅広いテーマでご討議いただいた。
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