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2020年04月16日号
メディカルトリビューンウェブ
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【特別企画】座談会 全身性強皮症と間質性肺疾患
~膠原病分野と呼吸器分野の視点から~

【特別企画】座談会 全身性強皮症患者 について考える
 全身性強皮症(Systemic sclerosis;SSc)は、結合組織に病変を来し、皮膚や各種臓器の線維化や血管障害といった症状が現われる難治性の膠原病の一種である。生命に関わるさまざまな合併症のリスクが高く、中でもSScに伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)は、SSc患者の死因の3割超を占める。

 本座談会では、SScおよびSSc-ILDに対する臨床経験が豊富な膠原病分野と呼吸器内科分野の先生方にお集まりいただき、病態や診断のポイント、臨床での課題などについて多角的にご討議いただいた。
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