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2020年05月14日号
メディカルトリビューンウェブ
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【特別企画】座談会 SSc-ILDに対する新たな治療戦略
~SENSCIS試験の結果から~

【特別企画】座談会 SSc-ILDに対する新たな治療戦略 ~SENSCIS試験の結果から~
 膠原病の1つである全身性強皮症(Systemic sclerosis;SSc)ではさまざまな臓器病変を生じるが、中でも全身性強皮症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)はSSc患者における最大の死因であり、新たな治療選択肢が求められている。
 2019年12月、SSc-ILDを効能・効果として、チロシンキナーゼ阻害剤/抗線維化剤ニンテダニブエタンスルホン酸塩(商品名オフェブ®カプセル100mg・150mg、以下、ニンテダニブ)が承認された。本座談会ではご専門の先生方にお集まりいただき、大阪大学皮膚科学教室教授の藤本学氏による司会の下、SSc-ILD治療の現状とニンテダニブに期待される役割について、討議していただいた。
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