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2020年05月28日号
メディカルトリビューンウェブ
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【特別企画】新時代に求められる上肢麻痺のリハビリテーション
【特別企画】うつ病へのニューロモデュレーション:rTMS
近年、世界的にさまざまなリハビリテーション支援(リハ支援)ロボットが実用化され、臨床の現場で使用されている。わが国でも近い将来、リハ支援ロボットはリハビリテーションを実施する病院で必須の治療機器になると思われる。そうした中、上肢麻痺のためのロボット型運動訓練装置「ReoGo®-J」が注目されている。ReoGo®-Jは多彩な訓練モードを搭載し、個々の患者の状態に合わせて効率的にリハビリテーションを行うことが可能である。上肢麻痺の改善による、患者の喜びは大きい。四半世紀以上にわたり脳卒中リハビリテーションに取り組み、「リハビリテーションとは本来、患者さんの望みをかなえるもの」と語る兵庫医科大学リハビリテーション医学主任教授の道免和久氏に、ReoGo®-Jの普及に寄せる期待について伺った。

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