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2020年07月08日号
メディカルトリビューンウェブ
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今回はWeb講演会のご案内です。

web seminar TAIHO Web Lecture on CINV

開催:2020年7月22日(水)
  〈第1部〉 18:00~18:30
  〈第2部〉 19:00~19:30


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【演題】

より良い大腸癌薬物療法を目指して
~遅発性悪心・嘔吐をどのように予防するか~

【講演1】
エビデンスの視点から

西村 潤一 先生
大阪国際がんセンター 消化器外科 副部長

【講演2】
日常臨床の視点から

長谷川 晶子 先生
大阪国際がんセンター 腫瘍内科 医長

【講演要旨】

治療期間が長い大腸癌化学療法に起因する悪心・嘔吐は、それ以降の治療へ大きく影響を与えることから、制吐療法の選択にあたってはこれまでの臨床試験の結果だけではなく、治療レジメンや患者背景に応じて適切な制吐療法を検討頂くことになると考えられます。本セミナーでは大腸癌化学療法に対する制吐療法の選択について、最新のデータの紹介と合わせ、日常臨床への落とし込みについても具体例を含めてご講演いただきます。

【主催】

大鵬薬品工業株式会社


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