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「連携型」が望ましい今後の在宅―「めぐみ会の試み」<2>

田村 豊

 2015年10月13日 17:30

 暑い昼下がり。額の汗をふきふき,往診カバンを持って患者さん宅を回っている―。僕が石油会社を辞めて医学部の受験勉強をしていたときに抱いていたお医者さんのイメージだ。人の世話を焼くことが好きな僕にとって,患者さんに寄り添って医療サービスを提供する訪問診療医の姿は,医者を志す上でぴったりなモチーフだった。

 それに加えて,高齢化が進む中で在宅医療はニーズがさらに増す分野だから,開業後に事業にしたい考えもあった。民間企業ではお客さんの要望にスピーディーかつ丁寧に応えないと生きていけず,同業者との競争にはより良いサービスを提供している企業が勝る。医療の場合は診療報酬という統一された価格基準があるので廉価にする差別化は難しいが,患者さんのニーズが何かを考えてそれに応える医療を目指すことはできる。その一つに患者さんのアクセスを良くする医療のデリバリー,つまり在宅医療があると考えたのだ。

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