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第60回日本リウマチ学会・織田弘美会長に聞く

リウマチ学が歩んできた歴史は"協調"にあり

2016年04月11日 07:05

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第60回日本リウマチ学会総会・学術集会レポート

 開催が間近に迫った第60回日本リウマチ学会(JCR)総会・学術集会(JCR2016,4月21日~23日,横浜)。会長を務める埼玉医科大学整形外科学教授の織田弘美氏にJCR2016の見どころなどについて聞いた。メインテーマ「協調-60年の歴史を踏まえて」に込められた思いについては,"還暦"を迎えたJCRの60年を振り返ると,リウマチ性疾患の診療は他職種が関わるTotal Managementとして,協調と共に進歩してきた歴史を歩んできたこと,さらに最近では基礎研究と臨床研究とのクロストークや,海外とのパートナーシップによるグローバル化が推進されてきたことも踏まえて,次世代のリウマチ学に対する思いを新たにする機会にしたいとしている。

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