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骨粗鬆症治療薬など3剤「重大な副作用」改訂

2017年04月20日 19:10

2名の医師が参考になったと回答 

 厚生労働省は今日(4月20日)、骨粗鬆症治療薬のデノスマブ(商品名プラリア皮下注60mgシリンジ)や免疫チェックポイント阻害薬のペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ点滴静注20mg、100mg)など3剤について、「使用上の注意」における「重大な副作用」の改訂を指示した。デノスマブに関しては「治療中止後の多発性椎体骨折」を追記することを求めている。

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