メニューを開く 検索を開く ログイン

会員の方はログイン

MTPro旧MTPro会員の方はそのままでログインできます

初めてご利用ですか?

新規登録(無料)

登録いただくと全文で記事を閲覧いただけます

 yomiDr.へ戻る

膵臓がんと診断された人の離職率、他のがんの2倍に〔読売新聞〕

yomiDr. | 2017.05.17 15:50

 早期発見や治療が難しい膵臓(すいぞう)がんと診断された後、仕事をやめる人の割合は他のがんの2倍に上ることが、一般社団法人CSRプロジェクトなどの調査で分かった。

 闘病で経済的な負担を感じる人の割合も他のがんより多かった。

 調査は今年2~3月、膵臓がん患者団体パンキャンジャパンの会員を対象にインターネット上で行い、患者26人、家族や遺族26人の計52人から回答があった。

 膵臓がんと診断された後の勤務状況は、診断前と同じが54%、離職(依願退職と解雇)が23%、転職が4%などだった。同法人が昨年、膵臓がん以外のがん患者300人に行った同様の調査では離職は12%で、膵臓がん診断後の離職の多さが目立った。

 経済的負担を感じる人は膵臓がん患者の84%に上り、その他のがんの51%よりも多かった。

 同法人の桜井なおみ代表理事は「膵臓がんは発見時に病状が進んでいることが多いが、働き続けたいと考える患者も大勢いる。本人の希望に応じて柔軟に働ける職場環境の整備が必要だ」と話している。

(2017年5月17日 読売新聞)

ヨミドクター

関連記事・ピックアップコンテンツ

  1. 1

    抗菌薬を過剰処方する医師の特徴は?

  2. 2

    「自転車とEDリスク」関連はあるのか

  3. 3

    SGLT2阻害薬、実臨床で心不全・死亡減少

  4. 4

    糖尿病足病変、日本は海外の1割

  5. 5

    糖尿病患者の便秘、腸内環境との関連は?

  6. アクセスランキング一覧 

ホーム >  ニュース >  2017年 >  yomiDr. >  膵臓がんと診断された人の離職率、他のがんの2倍に〔読売新聞〕

無料会員登録で、記事が全文閲覧できます。

医師の見解・コメントが読める※医師会員のみ

記事を読めば読むほどCapが貯まる貯めたCapで豪華商品プレゼントに応募!

アンケート調査にご協力いただくと謝礼をお支払い※謝礼が発生しないアンケートもございます

下記キャンペーンコードを登録時にご利用頂くと
1,000ポイントを進呈いたします。※医師会員のみ(既に登録済みの会員は対象外)

コード:P05508556有効期限:5月末まで