果物・野菜摂取、喫煙者COPD予防に有効
【海外短報】
2017年06月05日 07:00
5名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
現および元喫煙者における果物・野菜の摂取量と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の発症リスクとの間に負の相関関係が認められると、スウェーデンのグループがThorax(2017; 72: 500-509)に発表した(関連記事「ステロイド・LABA配合剤でCOPD増悪を抑制」)。
2017年06月05日 07:00
5名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
現および元喫煙者における果物・野菜の摂取量と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の発症リスクとの間に負の相関関係が認められると、スウェーデンのグループがThorax(2017; 72: 500-509)に発表した(関連記事「ステロイド・LABA配合剤でCOPD増悪を抑制」)。
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