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エキスパートが見たADA2017

稲垣暢也氏に聞く

2017年07月10日 06:05

イメージ画像 米・サンディエゴにて

 6月9〜13日に米・サンディエゴで開催され、盛況裏に幕を閉じた第77回米国糖尿病学会(ADA 2017)。特に盛り上がりを見せたのが、大規模臨床試験の結果発表が行われた12日午後のシンポジウムである。Medical Tribuneでは、ADA 2017に出席した京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学教授の稲垣暢也氏に、注目の大規模臨床試験の1つだったCANVAS Programについて、EMPA-REG OUTCOMEとの比較を交えて考察をお願いした。また、他の注目セッションの感想や、ADAの最近の潮流についてもコメントしてもらった。

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