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無痛分娩死で院長「パニックで人工呼吸できず」〔読売新聞〕

 2017年10月06日 14:08

 大阪府和泉市の産婦人科医院「 老木(おいき) レディスクリニック」で1月、麻酔で出産の痛みを和らげる無痛 分娩(ぶんべん) をした女性が死亡した事故で、担当した男性院長(59)が府警の調べに、「人工呼吸をしようとしたが、パニックになりできなかった」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。

 府警は、救命に必要な処置を怠ったとして、6日に院長を業務上過失致死容疑で書類送検する。

 無痛分娩を巡り、医師が書類送検されるのは異例。院長は容疑を認めている。

 捜査関係者によると、女性は同府枚方市の長村千恵さん(当時31歳)。院長は1月10日、長村さんに局所麻酔を実施。長村さんが呼吸困難を訴えたのに、経過観察を怠って容体急変の兆候を見逃したうえ、急変後も人工呼吸を行わず、同20日、搬送先の病院で、低酸素脳症で死亡させた疑いが持たれている。

 院長は「容体変化が急で、対応が追いつかなかった」とも話しているという。子どもは搬送前に帝王切開で生まれ、無事だった。

 司法解剖結果などから、長村さんは麻酔が効き過ぎて呼吸困難に陥ったことが判明。こうした場合、器具を使って人工呼吸を行えば回復が見込めるが、院長は帝王切開を優先したという。

(2017年10月6日 読売新聞)

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