10月のアクセスベスト10
―Doctor’s Eyeがよく読まれる
2017年11月08日 15:00
3名の医師が参考になったと回答
2017年10月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。
1位は世界睡眠会議で報告された、睡眠中の性行動に関する演題だったが、その他では「Doctor's Eye」の堅調さが目立った。著者別に、2位と3位が山田悟氏、4位が岩田健太郎氏、6位が川口浩氏（新連載）、9位が仲田和正氏と、全体の半数を占める結果となった。
2017年10月のアクセスベスト10※
- 睡眠中にセックスする「セクソムニア」
https://medical-tribune.co.jp/news/2017/1021511239/ - 食べ順ダイエットの要諦は野菜にあらず
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1006511036/ - 足趾切断はSGLT2阻害薬に共通の問題か
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1025511269/ - 術後抗菌薬という禁じ手
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1002511004/ - 「走り過ぎ」で男性ホルモン低下、心停止に
https://medical-tribune.co.jp/news/2017/1013511145/ - ガバペンチノイドは疼痛万能薬にあらず
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1017511194/ - 低用量アスピリン中止で心血管リスクが上昇
https://medical-tribune.co.jp/news/2017/1003510977/ - 厳格降圧によりCKDの発症増加
https://medical-tribune.co.jp/news/2017/1014511028/ - アナフィラキシー死亡の最大原因はエピネフリン投与の遅延である!!
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1020511176/ - B型肝炎の完全制御
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1011511087/
※2017年10月にアップした記事の11月5日までのアクセス集計結果。読売新聞は除く
