IBDの免疫抑制薬使用でリンパ腫リスク上昇
【海外短報】
2017年11月25日 06:01
9名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
炎症性腸疾患(IBD)患者のチオプリン系薬、腫瘍壊死因子(TNF)阻害薬の使用がリンパ腫のリスク上昇と関係することが、フランスのグループによる研究で明らかになった。JAMA(2017; 318: 1679-1686)に発表された。
2017年11月25日 06:01
9名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
炎症性腸疾患(IBD)患者のチオプリン系薬、腫瘍壊死因子(TNF)阻害薬の使用がリンパ腫のリスク上昇と関係することが、フランスのグループによる研究で明らかになった。JAMA(2017; 318: 1679-1686)に発表された。
初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!
(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)