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マラリア薬開発に光...阪大チーム、重症化の仕組みを解明〔読売新聞〕

 2017年11月30日 13:50
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 伝染病のマラリアが重症化する仕組みを解明したと、大阪大のチームが発表した。

 感染すると、患者の赤血球の表面に特定のたんぱく質ができ、体内の免疫の働きを抑えてしまうという。ワクチンの開発につながる可能性がある。論文が英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

 マラリアは、蚊が媒介するマラリア原虫が赤血球に寄生して起きる。世界で年間約3億人が感染。発熱や重度の貧血を伴い、年間約50万人が死亡している。有効なワクチンはなく、同じ人が何度も感染するため、マラリア原虫には免疫の働きから逃れる性質があると考えられてきた。

 チームは、重症化を引き起こす「熱帯熱マラリア原虫」に感染した赤血球にできる様々なたんぱく質に着目。このうち「リフィン」というたんぱく質が、免疫細胞にある受容体に結合して、免疫細胞からの攻撃にブレーキをかけていることを確認した。

 チームの荒瀬尚・大阪大教授(免疫学)は「リフィンと受容体の結合を防ぐ方法がわかれば、ワクチンや治療薬の開発につながるのではないか」と話している。

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(2017年11月30日 読売新聞)

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