DOACで心房細動の腎有害転帰リスクが低減
【海外短報】
2017年12月08日 06:05
10名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)のダビガトランまたはリバーロキサバンを使用している心房細動患者は、ワルファリン使用患者に比べ腎の有害転帰リスクが低いと、米国などのグループがJ Am Coll Cardiol(2017; 70: 2621-2632)に発表した。
2017年12月08日 06:05
10名の医師が参考になったと回答
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直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)のダビガトランまたはリバーロキサバンを使用している心房細動患者は、ワルファリン使用患者に比べ腎の有害転帰リスクが低いと、米国などのグループがJ Am Coll Cardiol(2017; 70: 2621-2632)に発表した。
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