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食事中のNa/K比高値は脳卒中の独立予測因子

【海外短報】

 2017年12月18日 06:45
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 食事から摂取するナトリウム(Na)/カリウム(K)比高値は脳卒中リスクの独立した予測因子であると、米国のグループがStroke2017; 48: 2979-2983)に発表した。

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 食事におけるNaの摂取増加は、血圧の上昇を介して脳卒中を含む血管疾患のリスク上昇と関係する。一方、野菜や果物の摂取増加に伴うK高値は血圧低下に働く。

 同グループは、脳卒中発症に関する米国の地域コホート研究Northern Manhattan Studyの参加者を対象に、食事のNa/K比と追跡中の新規脳卒中発症との関係を検討した。NaとKの摂取状況は、登録時の食物摂取頻度調査票により分析した。

 対象は2,570例(平均年齢69歳、女性64%、白人21%、ヒスパニック系55%、黒人24%)で、食事に占める平均Na/K比は1.22±0.43だった。平均12年の追跡期間中に274例が脳卒中を発症し、うち227例が脳梗塞であった。

 補正モデルによる解析の結果、食事のNa/K比高値は全脳卒中および脳梗塞の有意なリスク上昇と関係していた(ハザード比1.6、95%CI 1.2~2.1)。

(編集部)

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