メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2018年 »  がん »  初の「アジア版大腸癌GL」で注目される"左右差"

初の「アジア版大腸癌GL」で注目される"左右差"

2018年04月19日 13:54

17名の医師が参考になったと回答 

 昨年(2017年)11月、欧州臨床腫瘍学会アジア大会(ESMO Asia 2017、11月17~19日、シンガポール)において、初の「アジア版大腸癌治療ガイドライン」が公表された。3月22日に開かれたメディアセミナー(主催=武田薬品工業)では、同ガイドライン(GL)策定の中心メンバーである国立がん研究センター東病院消化管内科長の吉野孝之氏、および愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長の室圭氏が登壇し、大腸がんの"左右差"に関する最新トピックスや、同GLが日本の実臨床に与える影響などについて解説した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

グーグルマップに医療機関への不当な投稿問題、どう考える?

トップ »  医療ニュース »  2018年 »  がん »  初の「アジア版大腸癌GL」で注目される"左右差"