FGF19アナログがNASHに有望な成績示す
【海外短報】
2018年04月24日 06:15
10名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者を対象にした第Ⅱ相試験で、線維芽細胞増殖因子(FGF)19アナログのNGM282が許容範囲の安全性で肝脂肪の有意な減少をもたらしたと、英国などのグループがLancet(2018; 391: 1174-1185)に発表した。
2018年04月24日 06:15
10名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者を対象にした第Ⅱ相試験で、線維芽細胞増殖因子(FGF)19アナログのNGM282が許容範囲の安全性で肝脂肪の有意な減少をもたらしたと、英国などのグループがLancet(2018; 391: 1174-1185)に発表した。
初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!
(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)