小児期肥満はCD、低体重はUCの危険因子か
【海外短報】
2018年07月01日 07:00
11名の医師が参考になったと回答
© Getty Images ※画像はイメージです
小児期の高BMIはクローン病(CD)、低BMIは潰瘍性大腸炎(UC)の危険因子である可能性を示唆する研究結果が、デンマークなどのグループによりAm J Gastroenterol(2018; 113: 694-701)に発表された。
2018年07月01日 07:00
11名の医師が参考になったと回答
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小児期の高BMIはクローン病(CD)、低BMIは潰瘍性大腸炎(UC)の危険因子である可能性を示唆する研究結果が、デンマークなどのグループによりAm J Gastroenterol(2018; 113: 694-701)に発表された。
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