電子たばこの蒸気が肺の免疫細胞を傷害
2018年08月28日 13:10
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© Getty Images ※画像はイメージです
電子たばこのベイパー(蒸気)は炎症性化学物質の産生を惹起し、肺の重要な免疫細胞を傷害することが小規模の実験的な研究から明らかになった。英・University of BirminghamのDavid R. Thickett氏らがThorax(2018年8月13日オンライン版)で発表した。(関連記事「電子たばこ、蒸気の香り成分が有害」)
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