メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2018年 »  脳・神経 »  遅発性ジスキネジア治療薬、第Ⅲ相試験結果発表

iaprd2018

遅発性ジスキネジア治療薬、第Ⅲ相試験結果発表

2018年08月29日 06:00

7名の医師が参考になったと回答 

 遅発性ジスキネジア(TD)の治療薬として、米国で今年(2018年)4月に承認された小胞モノアミン輸送体2(VMAT2)阻害薬のvalbenazine。米・University of Miami神経学教授のCarlos Singer氏、米・Neurocrine Biosciences社のScott Siegert氏らが同薬の第Ⅲ相試験KINECT 4の結果を、第23回国際パーキンソン病関連疾患学会(IAPRD 2018、8月19~22日、フランス・リヨン)で報告した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2018年 »  脳・神経 »  遅発性ジスキネジア治療薬、第Ⅲ相試験結果発表