7月のアクセスベスト10
-1位と2位は医療行為に関する研究
2019年08月07日 05:05
2019年7月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。
1位と2位は、医療行為の有効性や害にかかわる研究成果に関する記事。3位と4位は国内学会の見解を報じた記事だった。
その他、国内学会や研究に関するニュースがよく読まれたが、連載記事でランクインしたのは「1から始める外来エコー」のみだった。
2019年7月のアクセスベスト10※
- 確立された医療行為でも約400件が無益
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0722520842/ - 重大な診断ミスにつながる疾患は?
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0731520946/ - 1型糖尿病へのSGLT2適正使用を勧告
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0726520921/ - 自動診察室血圧は家庭血圧の代替指標でない
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0711520751/ - 75歳以上へのLDL-C介入、効果明らか
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0710520704/ - 直腸に入った異物が抜けない直腸に入った異物が抜けない
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0704520674/ - 頸部エコーがおもしろい
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2019/0708520683/ - アルツハイマー病治療で注目の「リコード法」
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0729520931/ - 将来の収入占う幼稚園児の行動とは
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0703520651/ - "ほぼクロ"の発がん性物質のはずが・・・
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0709520688/
※2019年7月にアップした記事のアクセス集計結果(7月1日~8月5日までの集計)。読売新聞・LEADERS onlineの記事は除く