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新薬2種、エボラ出血熱に効果...死亡率を抑制〔読売新聞〕

 2019年08月14日 14:45
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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)は12日、アフリカ中部・コンゴ民主共和国東部で流行しているエボラ出血熱について、2種類の新薬が臨床試験での死亡率の抑制に効果を見せたと発表した。流行の収束に寄与するかが注目される。

 臨床試験では、4種類の新薬が患者約700人に投与された。このうち生存した患者の抗体から作られた2種類の新薬は、患者の死亡率が29%と34%で、ほかの2種類の新薬が約5割だったのに比べ低かった。

 この臨床試験は、エボラ出血熱の流行への緊急対策の一環で昨年11月に始まった。今後、患者への投与を進めるという。

(2019年8月14日 読売新聞)

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