メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  循環器 »  超高齢社会で急増する心不全の治療戦略とは?

超高齢社会で急増する心不全の治療戦略とは?

CHART-2研究で得られた知見を報告

2020年01月10日 05:05

4名の医師が参考になったと回答 

 心不全の発症予防に関するエビデンスを発信するため、東北大学は2006年に関連する23施設とともに大規模前向きコホート研究であるCHART-2研究を開始した。同大学循環器内科准教授の坂田泰彦氏は、自身も携わるこの研究で得られた知見を第23回日本心不全学会(2019年10月4~6日)で報告。超高齢社会で急増する左室駆出率(LVEF)が保持された心不全(HFpEF)の治療戦略を考える上で有用なエビデンスを示した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  循環器 »  超高齢社会で急増する心不全の治療戦略とは?