メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  女性疾患・周産期 »  着床不全治療におけるタクロリムスの可能性

着床不全治療におけるタクロリムスの可能性

2020年05月13日 05:05

7名の医師が参考になったと回答 

 体外受精において良好な胚を4個以上かつ3回以上移植しても妊娠しない反復着床不全(RIF)。杉山産婦人科新宿(東京都)院長の中川浩次氏は第72回日本産科婦人科学会(4月23日~5月11日、ウェブ開催)で、RIFの原因の1つ免疫学的拒絶に対する対策としての免疫学的環境に基づく不妊治療について発表した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  女性疾患・周産期 »  着床不全治療におけるタクロリムスの可能性