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Oncology Tribune

初のHBOC診療ガイドラインが刊行、要点を解説

2021年08月23日 16:59

12名の医師が参考になったと回答 

 遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)は、BRCA1/2の生殖細胞系列の病的バリアントに起因する乳がんや卵巣がんをはじめとしたがんの易罹患性症候群である。これまで診療指針として『遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)診療の手引き2017年版(以下、手引き)』があったが、今年(2021年)7月に初の診療ガイドラインである『遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン2021年版(以下、診療GL)』〔編:日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構(JOHBOC)〕が刊行された。先日開催された「ゲノム情報を活用した遺伝性腫瘍の先制的医療提供体制の整備に関する研究」班の主催によるウェブセミナーでは、ガイドライン作成に携わった複数の医師が要点を解説した。

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