体丸み指数が心血管疾患の予測因子に
中国・45歳以上の約1万人を縦断研究
体の丸み指数(BRI)は腹部の脂肪と体型を反映する指標で、これまでの幾つかの横断的研究で心血管疾患(CVD)との関連が示唆されている。中国・Nanjing Medical University Wuxi Center for Disease Control and PreventionのMan Yang氏らは45歳以上の中国人約1万人を対象とした縦断的コホート研究を実施。その結果、「BRI高値が持続する人は、BRI低値が持続する人に比べCVDリスクが高く、BRIがCVD発症の予測因子として使用できる可能性が示された」と、J Am Heart Assoc(2024; 13: e034768)で報告した(関連記事〔死亡リスク推定に有用な体の丸み指数「BRI」〕)。
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