米・FDA、成人のPTSDに対するブレクスピプラゾール、セルトラリン併用療法の追加承認申請を受理 大塚製薬とルンドベック 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 大塚製薬とデンマーク・H.ルンドベックA/Sは6月25日、成人の心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療に対する抗精神病薬ブレクスピプラゾールとセルトラリンの併用療法の効能追加について、米国食品医薬品局(FDA)が申請を受理したと発表した。 今回の申請は、成人のPTSD患者を対象にブレクスピプラゾールとセルトラリンの併用療法の安全性と有効性を評価した第Ⅲ相試験2件および第Ⅱ相試験1件の結果に基づく。(関連記事「ブレクスピプラゾール、セルトラリンと併用でPTSDへの追加承認申請」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×