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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  冠動脈不安定プラーク評価-血中microRNA-100発現とIB-IVUS所見が相関

Circulation Journal Circulation Journal

2015. No.2の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 各種疾患においてmicroRNAの診断的・治療的重要性が注目されています。本研究は,冠動脈疾患患者においてIVUS所見と冠循環中microRNAレベルの相関を検討し,microRNA-100が不安定冠動脈プラークから産生されている可能性を示した点で意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

冠動脈不安定プラーク評価-血中microRNA-100発現とIB-IVUS所見が相関

 2015年02月26日 14:14

 microRNA(miRNA)は,20塩基程度の非コードRNAの一種で,蛋白翻訳の抑制が主な役割と考えられている。smallinterferingRNA(siRNA)と異なり,miRNAは血中で長時間安定して存在する利点があり,疾患バイオマーカーとしての有用性が注目されている。徳島大学大学院バイオヘルスサイエンス研究部循環器内科講師の添木武氏らは,経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受けた狭心症患者連続32例の横断研究の結果から,組織性状評価が可能なintegratedbackscatte(rIB)法を血管内超音波検査(IVUS)に応用したIB-IVUSで同定した冠動脈プラークの脂質あるいは線維量比率が血中microRNA(miR)-100発現レベルと相関することをCircJ(2015;79:413-418)に報告。IB-IVUS所見は,冠循環前後のmiR-100発現量の差であるΔmiR-100〔冠静脈洞(CS)-大動脈〕とより強く相関することから,miR-100が不安定プラークにおいて産生されることが示唆されるという。

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