メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  明日の医療を読み解く50の未解決課題 »  低リン血症性疾患の 診断・治療

明日の医療を読み解く50の未解決課題 明日の医療を読み解く50の未解決課題

低リン血症性疾患の 診断・治療

No.9/50

徳島大学先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター 分子内分泌学研究分野  特任教授 福本 誠二

2017年08月07日 10:38

2名の医師が参考になったと回答 

【未解決の背景】血中のリン濃度調節機構には不明な点が多く鑑別が困難な上、病因に基づいた治療法がない  血中カルシウム濃度は、カルシウム調節ホルモンである副甲状腺ホルモンと1,25-水酸化ビタミンD〔1,25(OH)2D〕の作用により、狭い範囲に維持されている。一方、血中リン濃度の調節機構については、...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  連載・特集 »  明日の医療を読み解く50の未解決課題 »  低リン血症性疾患の 診断・治療