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ドクターズアイ 川口浩(整形外科) ドクターズアイ 川口浩(整形外科)

新旧骨形成促進薬の対決

ロモソズマブvs.テリパラチド

東京新宿メディカルセンター脊椎脊髄センター長 川口浩

2017年11月15日 09:42

13名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:ビスホスホネート休薬後に投与する薬剤は?  ビスホスホネート製剤は、骨粗鬆症に対する代表的な骨吸収抑制薬である。しかしながら、最近、顎骨壊死や大腿骨非定型骨折などの合併症が問題となっており、7年程度での休薬が推奨されている。問題はその後の移行治療法である。これらの合併症がビスホスホネート...

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