メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症) »  90-90-90で日本のHIV感染は減るか?

ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症) ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)

90-90-90で日本のHIV感染は減るか?

神戸大学微生物感染症学講座感染治療学分野教授 岩田健太郎

2018年07月02日 06:00

34名の医師が参考になったと回答 

イメージ画像 (http://www.unaids.org/en/resources/909090)

研究の背景:日本では未診断の感染者、未治療の診断例が多い  2016年の日本のHIV感染/エイズ報告数は1,448件。この10年、新規患者数は横ばいの状態が続いている。  厚生労働省エイズ動向委員会「平成28(2016)年エイズ発生動向」  http://api-net.jfap.or.jp/sta...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

薬のデギュスタシオン2

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症) »  90-90-90で日本のHIV感染は減るか?